コーヒーとボビーと北斗。
最近、手のひらサイズのコーヒー豆が入った箱を、一箱1000円で売る輩に絡まれたへろひさです。引っ越すと新聞や何やらの勧誘がよく来るのは分かります。
でもね
なんでアフリカ人が来るんですか?アフリカ人が?
玄関を開けた瞬間ボビー・オロゴンですよ、ボビー・オロゴン。
略してボビオロ。
あまりの驚きで、玄関を開けた瞬間に
「アフリカではよくある事です」
って唐突に言っちゃいましたよ。
もちろんスペイン語で。
まぁ、ボビー氏は正確に言えばアフリカ人じゃなくて、ナイジェリア人ですけどね
アフリカ人≒ボビオロ
とか
カルボナーラ≒ボラギノール
とか
ぶなしめじ≒キノピオ
とか
わたし≒たわし
とか
ペプシ≒へぶしっ
とかです。
ちなみに「へぶしっ」は「北斗の拳」で使われる言葉です。だけど僕のスマホで変
そういえば昔、僕の実家の留守電は北斗の拳を装っていました。留守電のアナウンスが
「あーたたたたたたたたたたたたたたたたた!!」
「・・・」
「お前はすでに10円損している」
「損したくなければメッセージを残すが良い」
って、感じです。もちろんアナウンスは僕の声です。でも、皆さん裕福らしく、メッセージはほとんど残してなかったですね。ガリガリ君の当たりで感動のあまり4日間赤飯パーティーをする僕とは大違いです。皆さんも良かったら留守電のアナウンスはこれにしてみ下さい。
あっ、さおだけ屋が来たので、続きはまた今度書きます。